シールを貼るのもおぼつかない・・・
クレヨンで薄い線しか描けない・・・
最初はそんなことしか出来なかったむすめも、
保育園でたくさんの工作と絵を描き、少しずつできることが増えてきました。
小さな手が作った作品たちを、掲載しています。
むすめ、1歳の作品です。
慣らし保育では泣いていたむすめも、入園後は喜んで通っていました。
保育園でやったこと、シール貼り、お絵かきは、家でも披露してくれました。
目鼻口のパーツの位置関係はまだわからないので、おもしろい顔の作品たちがあります。
むすめ、2歳の作品です。
コロナウィルスによる緊急事態宣言の間は、自宅保育をしていました。
その頃は、二人で一緒に色紙を貼ったり、絵具を使って描いたりしていました。
2歳後半、突然、目鼻口のある人の顔を描き、「おかあさん」と見せてくれたときは感動でした!